販売店のインボイス記載ミスによる輸入消費税の発生とその顛末

ごきげんよう

ネクステの記録だと思いましたか?

そう、本当はネクステを記録しようと思っていたんですが、最中にトラブルに見舞われたため、現場ではなくまずはタイトルの通りの記事です!

アホほど苦労させられたので次に同じ苦労をする人のために残します。

 

概要としては「韓国の小売店から課税対象額10,000円未満の商品を直接購入・個人輸入したところ、本来なら発生し得ない輸入消費税がなぜか発生し、DHLから輸入消費税と立替納税手数料の請求を受けた」というものです。

Kポにハマってからはもちろん、ハマる前も含めて台湾・韓国・マレーシアなど個人輸入はそこそこやってきましたが初めての事案でした。

 

今回、私を親とした共同購入を募集していたので、参加してくださった方をお待たせしてしまい、ご迷惑をおかけしたことが何よりも一番申し訳なかったです。

私を信用して参加してくださった方に追加の負担をお願いする気はなかったので、……万一 見直しや返金を受けられなかった場合には私がモロにダメージを受けることになります。

え?販売店、絶対に許しませんけど。

 

〜 以下 時系列まとめ 〜

9/23(火)

 16:00頃 商品配送開始

 22:00頃 韓国発

9/24(水)

 00:00頃 日本着

 07:00頃 DHL施設に到着

 07:30頃 DHLから「輸入関税/消費税お支払いのお願い」というメールが届く

  今までなかった&計算上絶対にありえないことでびっくり。
  念のため超ざっくり説明しますと、日本の法律では商品代金の60%が課税対象額で、課税対象額が10,000円以下の場合は課税されません。割り戻すと10000÷0.6≒16666.7となり、商品価格が16,666円以下なら課税されないと言われるのはこのためです。

  今回の商品代は111,600ウォン(約79.74USD)ですから逆立ちしてもそこまで届きません。

  DHLの支払いページからインボイスをDLしてみると明確な誤記。買ったのはCD×6枚だったんですが、6枚中4枚の単価が間違っていて、総額がCD18枚分の額になってたんですよね。3倍。そんなわけなかろう。

  しかも何が嫌って、輸入消費税だけであれば(許せはしませんが)大した額ではないんですが、DHLの立替納税手数料がかなり重い

 

 08:30頃 販売店へ問合せ1回目

  「誤った情報が記載されたインボイスが発行され、高額の関税を請求されています。正しい情報が記載されたインボイスを今すぐ発行してメールで送ってください」というような内容を送りました。

  勢い重視すぎて輸入消費税と関税を取り違えていたり、今見ると随分いいかげんな英語ですが、向こうもネイティブじゃないし大丈夫大丈夫。

 

 09:00頃 DHLのカスタマーサービスへ電話

  説明するもこちらの話を理解できておらず、「輸入消費税……?」状態。そんなことある?君ら国際エクスプレスサービスって言ってるよね?

  全く要領を得ないため、「(貴女と話しても埒があかないので)私の荷物の手続きを行った税関の支署を教えてもらえます?まずはそちらにお話伺いますから」と聞き出す。

 

 09:30頃 該当支署の税関相談官へ電話

  税「カスタマーサービスは意味ないですね〜〜〜!あの人たち本当に何も知らないから。更正手続きをするならDHL経由ですることになるから、まずはDHLの輸入通関部っていうところに電話して国家資格者である通関士を出せって言ってください。電話番号お伝えしますね」

  税「それでもDHLが対応できないって言ったら自分で更正手続きすることになるかなぁ、その時は違う部署が担当なのでそちらの連絡先もお伝えしておきますね」

  1から10まで全部教えてくれてめちゃめちゃ親切。DHLカスタマーサービスの××っぷりとは大違い。相談官のおっちゃんありがとう。

 

 12:45頃 DHLの輸入通関部に電話

  通「事情は分かったけどもう間違ったインボイスで輸入許可降りてるから修正効かないです。更正手続きしてもいいけど手数料高いですよ」

  私「必要書類教えてくれれば自分で手続きしますけど」

  通「貴女が立て替えて発送元に請求した方が早いと思う……」

  私「(絶句)」

 

 13:00頃 更正手続きを担当する通関総括第2部門へ電話

  税「う〜〜〜ん……DHLの輸入通関部が言いたいのは多分“通関業者を利用している場合、更正手続きは通関業者を介して行うのが普通”だけど“更正手続きをしても税金が戻ってくるかは分からないし、分からないのに(通関業者を介すると)お金がかかるからおすすめしない。手数料の方が高くてお金戻って来ないどころか払うことになる可能性もある”ってことだと思いますね。

    誤記の内容聞いていいですか?あ〜本来なら課税対象外なのか、でも確かにその額だと手間に見合わないかも」

  私「(絶句)」

 

 13:30頃 販売店へ問合せ2回目

「日本の税関およびDHLの輸入通関部門と協議した結果、貴社発行のインボイスの誤記載により発生した輸入消費税の修正は不可能と判断しました。ついては、貴社に代わって輸入消費税とDHLの立替手数料を仮払いするので、○○円(約○○米ドル)を返金願います。返金方法を提示ください」という趣旨のことを送りました。

 

 14:00頃 販売店から返信

  

  意訳:前回のお問い合わせ(インボイスの照会)を確認中です。こちらの確認が完了する前に関税を支払われた場合、返金を含めたいかなるサポートもできません。関税を支払わずにお待ちください。

 

 18:00頃 販売店へ問合せ3回目

  高々インボイスの確認にどれだけ時間かかんねん(°Д° #)と嫌な予感がしたので追撃しました。

  「DHLからは“届けるから払え”と言われています。配送日を先送りにして凌いでるけど、急ぐ必要があることはお分かりですよね?まずは今週末までに検討状況を連絡してください」などと送信。

 

9/26(金)

 連絡なし

9/27(土)

 連絡なし

  土日しっかり休むのはいいことだけど、だったら金曜に一言連絡しなよ。

9/28(日)

 連絡なし

  仕方がないので配送予定を遅らせる。

9/29(月)

 18:00頃 連絡なしのため 販売店へ問合せ4回目

  「いつ返信いただけますか?貴社が発行したインボイスと私の購入履歴を照合するだけで、貴社のミスを確認できますよね。(略)

   秋夕の休暇に入るまでにこの問題を必ず解決してください。(略)

   貴社が発行したコマーシャルインボイスに虚偽の記載がなされていたために課税されました。これは貴社のミスであり、貴社が責任を負うべきです。①貴社が輸入消費税と手数料をDHLに支払う、②私が代理でお支払いして貴社は私に返金する、いずれかを選んでください」

  ……めちゃくちゃ端折りますが、自分でもくどいなと思うくらい説明を書きました。そしてこの辺りから“DO REPLY PROMPTLY.”とか厳しめに見えそうな言い回しを選んでみたり……。

9/30(火)

 18:00頃 連絡なしのため 販売店へ問合せ5回目

  秋夕が迫っていて流石にかなり焦り始めました。

  「貴社の指示に全面的に協力してきましたが、私が再三設定した期限すら守らず、確認も怠り、一度も連絡をいただけませんでした。これは貴社の責任で、たとえDHLの請求により支払いを保留できなかったとしても、貴社が私の協力を無視した以上、貴社には返金義務があります。

   明日10月1日正午までにご連絡がない場合は、貴社に対し、貴社の過失による遅延に対する損害賠償を含めて請求させていただきます。発生した輸入消費税、DHLの立替納税手数料、日数に基づく遅延損害金、DHLとの通話料、日本税関との通話料、その他本件対応に要した費用を積算します。

   貴社が、消費者に損害を与えるために故意に虚偽のインボイスを発行するような事業者ではないことを切に願っております」とブチ切れ送信。

 

  併せて、ダメ元で関税更正請求を自力でやる準備を進めました。

  “通関業者を利用している場合、更正手続きは通関業者を介して行うのが普通”との話の通り、個人が請求することはあまり想定されていない様式でしたが、法律上は別に代理人や通関業者を通す必要はない表記だったのと、税関相談官の方が「業者が応じない場合は自分で」とおっしゃっていたので、ものは試しかなと。

  DHLへ インボイス以外の輸入関係書類も請求・入手し、税関HPから関税更正請求書の様式をダウンロード。記載要件と準拠する法律を見比べながら請求資料を作成する準備。*1

 

10/1(水)

 12:00 連絡なし

  仕事が忙しくて配送予定の変更を忘れており、DHLから委託配送業者に引き渡されてしまう。もう届いたときには支払うしかない状況になりました。

 

 12:00過ぎ 販売店から返信

  

  意訳:まず、配送に関してご不便をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

  お前謝れたんか!?!?!?!?!?

 

 17:00頃 販売店から返信

  

  ついに「支払った税金を返金する方針」という回答を入手。長い……道のりだったね……。

 

 19:00頃 商品配達

  輸入消費税と手数料を現金でお支払い。私のお金、返ってきますように。

 

10/2(木)

 15:00頃 販売店から返信

  返金方法について、「支払いに使ったクレカに返金する」と連絡がありました。

  一番助かるけどそれだったら最初からクレカに返金できますって連絡してきなよ。できないんだと思って返金手段あれこれ提案したやん。

 

皆様ご承知の通り、10/3〜10/7は秋夕の休暇で、その後の平日も潰れることが想定され、10/13まで対応は望めなかったため一時休戦でした。

 

10/13(月)

 連絡なし

10/14(火)

 連絡なし

  明日1日待って連絡なければまたフォローが必要かな……どうせこないだろ……と胡乱な目。

10/15(水)

 17:00頃 メール受信

  販売店から《Processing your return》のメール⇒決済サービス会社から《Receipt For Your Refund Transaction》のメール⇒販売店から《Your return has been processed》のメールが届きました。

  

 18:00頃 販売店から返信

  部分返金手続きを完了した旨の返事が。長い戦いだった……。

 

10/18(土)

 12:00頃 クレジットカード会社からお知らせ

  ついにカード会社へ返金額が反映されました!!!!!!

  最終的に1ヶ月近くかかりましたが無事に取り戻せて良かったです。

 

とにかくずっと英語・英語・英語で問合せを入れていました。最終的に8件。

以前別件で中国の業者とやり取りした時もそうだったので残念ながらこの結論になってしまうのですが、英語で捲し立てるのが一番確実です。たとえ翻訳アプリ垂れ流しであったとしても

その際、
・向こうの非であることを明確にする
・期日を切る
・きちんと怒りと不快を示す
ようにしないと舐められて、「いずれ諦めるやろ」みたいな対応をされるので、この時ばかりは日本人的精神は封印しています。

 

今回はミスはミスと認めさせる・逃げ得を許さない精神を共有したくてまとめました。

皆が皆できるわけではないと思いますが、向こうに「失敗した」「見直さないといけない」と思わせないと改善されず、後の被害に繋がると思います。

もしも同様の事例に遭遇した方はこの通り、販売店から返金を受けられた事例がありますので、諦めずに連絡してみてくださいね。

 

それではまた。

*1:◎の付く辺りまで準備しましたが無駄になりました。無駄になって良かった。

・表書き

・関税更正請求書

・添付書類目次

◎輸入許可通知書

◎コマーシャルインボイス

・コマーシャルインボイス(朱書き修正したもの)

◎正しいインボイスを要求するも返信がない状況のスクリーンショット

◎送り状

◎注文完了メール

◎購入履歴ページ

◎送り状番号と追跡状況が確認できるページ

◎販売ページ

・購入内容を整理した文書

◎Eximbayの決済完了メール

・荷姿、到着商品の写真

……ただ、色々見ていると保税地域に未開封状態で持ち込みとかなんとかあるっぽいので、ここまで揃えても通らない可能性が高いと思います。

日本公演「2025 MONSTA X “CONNECT X”」@ぴあアリーナMM に死す

ごきげんよう


2023年の総括すらお蔵入りにしたまま社畜を極めており、時が過ぎてしまいました。

が!!月末のド平日ながら、悲願のMONSTA X 単独 日本公演が開催されるということで、仕事も何もかもかなぐり捨てて参戦して参りました。

多分 週明けた月初から酷い目に遭います。

 

1日目:2025年8月27日(水)


昼で仕事を放り出し、新横浜からホテルにダッシュ。あらかじめホテルへ送りつけておいたスーツケースからモンドゥンイを取り出し、会場へ向かいました。

新横浜へ向かう道すがら、色んな方のツイートでグッズ列の地獄を耳にしていたので戦々恐々していたのですが、私が到着した時にはレジ待ち程度まで治まっていました。

ただし、モンドゥンイ完売・チャンギュンのアクスタ完売で、買い物中にチャンギュンのうちわが完売しました。チャンギュンこわい。

 

これは感謝と(在庫確認中表示のためオンラインで買えなさそうな中で意味がないかもしれない)宣伝を兼ねて叫ぶんですが、グッズのトートバッグ、ほんまにほんまにほんまにほんまに使いやすいです。グッズラインナップが出て¥5,000の表記を見た瞬間に「高ッッッ!?」と文句言いかけたのを反省しています。荷物がありえんほど多い人間にとって、これ以上ないくらい大大大活躍でした。縦長でデカい、自立する、仕切りがしっかりある。日傘も貸出用のモンドゥンイも余裕で入る。

でもラントレ¥400/枚は高いと思うよ。

そんな2025 MONSTA X “CONNECT X”グッズ 公式通販はこちら!

www.asmart.jp

そんなこんなでグッズを買い終わり、るんるんで出てきたら「FC特典の紙チケット、まもなく配布終了します!!」とスタッフさんが叫んでいて、心臓止まるかと思いました。

全然数足りてないやん。FCの人数分とは言わないけど、一般入場の時間までは保たせておくれよ。あと交換用のQRの表示場所が難しすぎる。

すんでのところで紙チケを入手し、エントランス付近で荷物を整理していたら、うちわとトレカを掲げて交換待ちしてる方が多数いらっしゃり、サクサクと交換が決まってちょっと楽しかったです。交換してくださった方、ありがとうございました。

 

入場。

FC1次の一般席、2階スタンドでした。

ぴあアリーナMM、縦長構造で特にスタンドからセンステが見やすい印象のアリーナなのでまたぜひ来たいです。念のためオペラグラスを持参していましたが、予想通り、取り出しさえしなかった。

そして、完全満席ではないけど4階までしっかり入っていて感動&安心しました。この会場が平日にこれだけ埋まるの、希望の塊ですよね。

開演後は日本らしく即座に皆立ち上がってましたが、MCRなどは周りも座ってくれて、思っていたより足腰に優しく過ごせたように思います。

 

正直自分の中で2日目の比重が大きすぎて、1日目の細かな内容は皆様の感想を追っかけて頂いた方が有用だと思うのですが……。

ひとつだけ、ど〜〜〜〜〜しても気になることがありまして、最初の挨拶の時のミンキョンの長会話は一体何だったんですか?ミンキョンの会話姿が好きすぎて何も耳に入ってこなかった(最低)

 

1日目はスタンド正面部分だったこともあって、割と冷静に全体が見えました。

チャンギュンが抜けたことで変わったダンスのフォーメーションは特にショヌ・ヒョンウォン辺りが多いんですかね?苦労の痕跡が見受けられたように思いました。

迫り上がりの舞台装置はソウルコンの吊り下げよりずっと見やすくて助かりました。ただ、柵がないのでちょっと怖くもありますね。U Rみたいな曲だからできる演出と感じました。

問題の(…………)ペンコン的な要素のパートはどうするのかなと思っていたらクイズコーナーで安心!

……したんですが、シンプルに難しくて2日目は調整してくれ……!と祈りながら観ました。昔のツアーのMCRの内容とか、オタクすら覚えてるか怪しい内容を出すんじゃない。オタクはすぐ記憶を失くすんだから。

ルール説明が始まってすぐ、実演ということでキヒョンがボタン押したんですが、強すぎて初手で破壊したかと思いました。その後もひとりだけ強さがおかしい。(だから破壊神になるんだよ……)

 

あとライブパートで印象的なこととして、《FOLLOW》の直後に「懐かしい〜〜〜」って声が聞こえたのと、近隣で声出してるの少なめだな……と思っていたら《Jealousy》冒頭の“몬.스타.엑스”はめちゃくちゃデカかったので、本当に6年ぶりの方が多いんだろうなってしみじみしました。身体に染み付いてる。

 

《Do What I Want》のダンスをミンキョンでちょびっと見せてくれたのハピハピでした。2日目はクルクンで、無理のない範囲でという制約ながらチャンギュンが見せてくれたことにも感謝しかありません。


《BEASTMODE》《FOLLOW》《GAMBLER》あたりも原曲のままだったので、これは《WANTED》と《SPOTLIGHT》だけが日本語になる感じかな?と思っていたら、《사랑한다》から《Wish on the same sky》に差し替わっていてひっくり返りました。これは現実……

 

アンコールでキヒョンのイヤモニ調子悪かったのか、ちょっと遅延してたのが可哀想だったので、ここも2日目に対策されることをお祈り。(ついでに全体通してキヒョンとジュホンの声量が振り切れており、メンバー間のバランスもすごいことになってたので上手く調整お願いします。むにゃむにゃ)

ヒョンウォンのラップが不発に終わりくずおれたのがめちゃめちゃ面白かったです。一事が万事 面白い男。

最後の《Oh My》はリクエストしてくださった方に感謝しかありません。MX FRIENDS以来の最高曲と、何故かそれを踊れるキヒョン、…を見ながらなんとか踊るヒョンウォンを浴びることができました。トムジェリからしか得られない栄養がそこにある。

 

最後に全体通して&メントなど。

イルコン久々すぎて通訳さんを含めた会話の間が難しいこともありましたが、何よりも会場がしっかり埋まって本人たちがすごく嬉しそうだったのが一番良かったです。駆けつけた甲斐がありました。

当日も呟いたんですが、ヒョンウォンの「次は6年も待たせません」的なメントがかなりグッときました。不確定な“いつか”ではない、近い将来の話をしている。2日目にお会いしたヒョンウォンペンのフォロワーさんが、「できない約束をしない人だから」と言っていて一層噛み締めました。

キヒョンも沢山会いにくると約束してくれて、素晴らしい一日です。

あとミニョクのメントも言及してる方が多いと思いますが、「(イルベベは)恥ずかしがり屋だけど、心の奥ですごく想ってくれてるのが伝わる」というような内容。

今回スタンドから眺めていてもまさに、と思いました。本当に皆、ド平日に万障繰り合わせて駆けつけて、久々の日本公演を目一杯盛り上げようと頑張っていて。会場の外を歩いていても古のネームプレートをぶら下げてる人や過去ツアーのうちわを掲げている人が沢山いて、MONMUNGCHIグッズと同じくらい、もしかしたらそれ以上にTWOTUCKGOMを見かけて。界隈にいた時間や掛けたお金がすべてだとは思いませんし、もちろん新しく입덕した方も深い深い愛をお持ちだと思いますが、あの光景で伝わらなかったら暴れますよ、私が(?)

どうかメンバーの皆さんは日本公演で「あれ?」と思ったことすべて、超絶ポジティブ変換するようにしてください。LOVE KILLA期から입덕した人が少なかったのはそれ以前からのファンが多いからだし、最近魅せられたファンだってすごく多いんだから。
終演のアナウンスが流れた途端、あちこちから「楽しかった〜〜〜!」という声が聞こえて、胸がいっぱいになりました。

 


2日目:2025年8月28日(木)

 

前日のサウチェ組の感想を参考にしつつ、16:30頃に入りました。1日目より風が少なくて蒸し暑かったので、1日目にお買い物を済ませておいて正解でした。


入場。

FC1次のVIP席、メンステ〜センステ間でした。アリーナは埋もれるかと思いきや、ばっちり見える!!


サウチェでは前日のほっかむり+サングラスを追加のキヒョンが登場しました。昨日のプードルヘアも可愛かったんですが、やはり私は額が見える髪型のが好きなので最高にHAPPYでした。運が向いてる。

以下、記憶の順番がはちゃめちゃなのでサウチェの感想は箇条書きとさせてください。

前日にサイン書いて投げていたミニョクはピンクのトップスで登場。一番ピンクの面積がでかい的な自慢していたような気がする。

ジュホンの仕舞い込んで埃を被ったモンドゥンイを出してくるくだり、仰々しくて笑いました。アニメの影響受けすぎ的なこと言われてましたっけ? でも確かに、Ver.1とVer.2を持っている人がすごく多かったもんね。

■「昨日も今日も平日だけど……」と心配してくれるのはとても嬉しいです。が「休んだ!!!!!!しか言いようがない。休みました。金曜も休んだ。

■明日も休んで友達と「チャンギュンが可愛かった〜とか喋るんでしょ?」とのことですが、ええ、夜も翌日も、フォロワーさんや同行の友達とたくさん喋りましたよ。

■ロスからきたポニーことパカラッパカラッゲーム、やりたかったけどヒーィンが右からだっけ?左からだっけ?と考えてたら流れてました。そもそもセンステで話しており、背後すぎて彼らの視界に入ってなかったので残念。

 恥ずかしがり屋さんが多かったのか、本当に知ってる方が少なかったのか分からないんですが、もしご存知ない方がいらっしゃったら、以下をご覧ください。次は皆でやりましょう。

  ◇몬 먹어도 고 -江陵編-

   EP.4 억텐 없는 그들만의 리그 (No Fake Energy in Their League)

youtu.be

  ◇몬 먹어도 고 -加平編-

   EP.53 가평 part.3 (Gapyeong)

youtu.be

■近くにショヌペンさんがいらっしゃったようで、投げキッスを含めた爆レスのおこぼれに預かりました。破壊力すごい。あんまり個人宛のレスを見て衝撃を受けることないんですけど、こればかりは直で食らわなくて良かったと思ったくらい。ずるい男……。

■突発見たい曲アンケがなされ、上手は《Shoot Out》と《Fighter》、下手は《LOVE KILLA》と《HERO》の声が響く中、ひとり《LIVIN’ IT UP》を叫ぶ狂女(くるいおんな)と化しました。見かけた方は見なかったふりをしてください。

 

サウチェ終わった後は、3階の売店トイレが空いてそうだったので3階までダッシュ

売店で近くに並んでた方の「何でも彼でもXつければ良いってもんじゃないだろ笑」という言葉に同意&笑いながらLEMONADE Xを購入しました。思っていたより爽やかで美味しかったです。

 

本編のうち、先にゲームコーナーの話をします。

前日の難問クイズからお絵描きリレーとイントロクイズに変更されていて、素晴らしい改善。

お題《Wish on the same sky》で騒然となったヒョンウォンの変形した🤲からの一連の絵。絵がヘt……独特である意識を持って見ると端的にタイトルを表してたので地味に良い仕事してたと思います。キヒョンは言わないと思うけど。
お題《アンニョン!クレオパトラにおいてキヒョンの書いたクレオパトラなのかなんなのか分からない物体については本人の名誉のために触れません。ひたすら顔を描き足していくチャンギュンかわいい。
描きにくすぎるお題《しめ鯖》をスキップし、お題《SPOTLIGHT》はどう考えても初手でライトの当たってる舞台を描くだろと思ったら自信満々に謎の人を描き始めたヒョンウォン、流石やなと思いました。キヒョンさんはスポットライトをばっちり描いて名誉挽回。ジュホンの点と懐中電灯はヒョンウォンが最初お題で書いたやり方を踏襲してのものでしょうか。

ピンポンパンポン♪

_人人人人人_
> しめ鯖 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

↑これほんまにおもろい 絶対カットしないで映像化してくださいね

 

イントロクイズはセトリにない曲の触りを見せてくれる神企画でした。大感謝。(KISS OR DEATH覚えてなさすぎでわろた)

あとチーム戦にもかかわらず初手で鬼ダッシュかましたショヌさん、ほんまに速くてビビりました。目で追えなかった。

 

ライブパートですが、踊り狂うタイプの同行者、こと諸悪の根源であり感謝してやまない友人Cと参戦していたので安心して暴れられました。持つべきは友達。

 

Open your eyes, we are beast mode!!!!!!”って力一杯叫べるの、最初の曲として本当に最高。

1日目と同じように、《무단침입》は近くからデッッッケェ声がしたので、やっぱり6年ぶりの方が多いんだろうなって2日目も改めて噛み締めました。既に泣ける。

 

センステでのダンス曲は通常見ることのない角度から見ることができて、思っていたよりかなり面白かったです。「後ろでそういう動きをしてたのか……」と興味深く眺めました。

1日目見やすくて感心していた迫り上がりのU Rはキヒョンさんがめちゃくちゃよく見える位置だったのでひたすらガン見でした。何度聴いても良い曲だ。

あと演出で火柱や火花が大々的に上がってたのは1日目に見てたんですが、センステ曲中にメンステ側でぶち上げられてた火柱がすげ〜〜〜熱くて声出ました。火力がすごい。

 

《Crescendo》の後のSexyダンスバトル、勇気あるお二人は勿論ですが、私の中で一番印象深いのは2階スタンドで半端なくアピールしてたお姉さんでした。残念ながら抜かれませんでしたが、貴女の勇姿は忘れません。私に覚えられてても嬉しくないと思いますけど。

 

《WANTED》、1日目に(Ah ah ah)の調教をしてくれなかったので厳しいか!?と思いつつ、容赦なく大音量で歌っておきました。最後のコーラスで歌うよう煽ってくれたので、私がド迷惑カラオケ女ではない証明がされて良かったです。

ところでMONBEBE JAPANさんへ。

運営も変わったことですし、今回のセトリの中で既存応援法のある曲&《WANTED》からでいいので応援ガイドをサイトに載せませんか?

 

《Fire & Ice》はかれこれ5回目ということもあり、横振りしつつ

♪You. and. me. Fire. and. ice

の主旋律合わせで拳もといモンドゥンイを突き上げていたところ、ジュホンちゃんときっちり揃っていてサムズアップで褒めてもらった気がします。いえ、褒めてもらいました。(オタクの妄言そのいち)

 

終わりの時間が……からのオフィシャルなエンディングというくだりは笑いました。おっしゃる通り。エンディング後もメインディッシュに違いないですから。

 

2日目ですがやっぱり《Wish on the same sky》って素晴らしい曲ですね。暴れ曲が大好きなのはそれとして、WOTSSは別腹。なんか前にも書いた気がしなくもないんですけど、この曲のヒョンウォンパートってヒョンウォンの良さが爆発してる

苦労なんてしないでほしい、花道だけ歩いてほしいという感情はもちろんあるのですが、艱難辛苦を乗り越えてこそ、人間の人間たる美しさが花開くと、私は信じてやまないのです。だからこそ、こんなに美しい曲が日本曲としてあることが嬉しくてたまりません

 

1日目に続き、MONSTA Xのコールでアンコールへ突入。

SPOTLIGHTはミニョクとジュホンの横顔を間近に受けて興奮しました。客席降りに感謝。

 

ここまで(当社比で)大人しく過ごしていましたが、アンコールでは容赦しません。

周囲の上品で楚々としたモンベベの皆様には誠に申し訳ございませんが、《ZONE》《Rodeo》《폭우》は全力です。頭振り&跳びまくり&吼えまくり。

한번도も叫びまくりました。近くに来たチャンギュンが한번도合わせでCO2ガンをばふばふしてくれたの、めっちゃ良かったです。

 

オタクの妄言そのに/そのさん/そのよんは全部アンコール中の話なんですけど、

■ジュホンが寄ってきてくれて目の前で一緒に暴れてくれた

■曲間、ちょっと遠くにいるキヒョンにまだ暴れ足りないからなと指差し&モンドゥンイ向けて煽りまくっていたら(アイドル相手に煽るな)、見えてるぞとサイン

■曲再開後、ジュホン同様に寄ってきてくれて目の前で一緒に暴れてくれた

……ような気がするんですよ!!ぜんぶオタクの幻覚ですけど!!!!!!

メッセージボード掲げてたりしてたわけではないですし、根拠があるわけではないんですが、明らかに周囲から浮くレベルで跳ねていた自覚が私も友人もあるので……ふたりとも他のエリアに行った時とは格段に暴れてくれたように見えたので……そう思い込ませてください…………この想い出を抱いて生きていきたいので。

真実はどうあれ、すぐ近くで一緒に踊り狂えたのが嬉しすぎて、ソウルコン3日間・イルコン2日間で一番楽しい時間でした。ソウルマッコンの3倍くらい汗だく。

 

スマホは撮影タイムと客席降りの数秒以外完全に仕舞ってたので本当に何一つ残ってませんが、この日の楽しさを何度でも噛み締められます。

このご時世に撮影禁止かぁ……とも思いますけど、一方で他人様の動画に自分の声を入れてしまう心配もないから全身全霊で声出して楽しめました。

 

最後に、最愛たるキヒョンのメントについて。

大まかには「コンサートでモンベベを見ると純粋にただ幸せな気持ちになる、それこそ僕がこの仕事をしている(続けられる)理由」というような内容だったと記憶しているのですが、そういった趣旨のことを正面切って言ってくれるところこそが、私が貴方のことを好きになった理由です

アイドルという仕事、アーティストという仕事をただ全うしてほしい私にとって、全うすると言動ともに伝えてくれる貴方がどれほどありがたいか。社会で苦しむ人間だからこそ、仕事を仕事として果たすことがどれだけ大変かよく知っています。

「モンベベのおかげで怠けずに」というくだりで笑ってしまってごめんね。キヒョンの辞書に怠けるって言葉が載ってたことに驚いたんですよ

 

さあ、いよいよMONSTA Xのカムバックがやってきますね。

どうか身体に気をつけて、走り抜けて。

사랑한다 몬스타엑스!!!!!!

2022 MONSTA X ファンミーティング IN SEOULに死す

 

〜前回までのあらすじ〜

n年来の友人Cの策略により見事に足を滑らせた(初回記事参照)女は初現場 in TOKYOをキメていた。

人間の欲とは際限のないもの、一度 “““生””” を感じてしまえば最早後戻りなどできなかった。

衝動のまま、女は渡韓を決意する(第3回記事参照)。

 

 

ということで、KCONを受けて衝動的にファンミーティング in ソウルの参加を決めたわけですが。ごきげんよう

 

正直「周囲から軽い軽いと言われていた自分のフットワークもついにここまできたか」と半ば他人事のように感じていました。

MONBEBE7期を申し込んだ辺りで「いつ必要になるか分からないから取り敢えずパスポートを取っておこう」*1と思い立ち、速やかにパスポートを取得していました。していたんですが、まさか本当にこんなすぐに、しかも一人で渡韓することになるとは思っていなかった。

幸いなことにビザ免除措置が全面再開されており、スマホひとつで入国手続きも帰国手続きも準備できるということで、便利な世の中だと感じたものです。

 

とかく言語に支障があったのと、向こうの文化を楽しめるだけの精神的余裕があるとは思えなかったので、滞在はツアーの1泊だけにしました。関西発だと丁度良い時間の便がなかったため、

①12/2 夕方に東京入り

②12/3 朝に羽田⇒金浦へ飛び、ファンミーティングに参加

③12/4 昼に金浦⇒羽田⇒伊丹

というみっちみちの行程を計画。現地でフォロワーさんに会えることを祈りながら、12/2を迎えました。

さっさと東京へ向かい、心を落ち着けるため馴染みの店で数杯頂いて、翌朝に備えて早々に就寝。

 

翌朝。

予定より早く目が覚めたのでホテルでできるだけの身支度を整え、早朝の羽田空港へ。3タミは初めてだったのでお上りさん状態で、GSさんが沢山助けてくれました。

行程上、昼食を食べる時間がないのが明らかなため、ラウンジで軽く朝食+機内食で夜まで保たせる作戦を決行。

 

ところで完全に余談ですが、私ちょっと特殊なアレルギー持ちで食事の制限がありまして。きめ細やかな対応で定評のある日系の航空会社でも通常対応していないんです。

で、仕方なく「ラクトオボベジタリアン*2(VLML)」を選んだんですが、

おすすめしません。マジでだめです。食事制限中の方とかもこれは頼まない方がいいです。次に頼む機会がある時はせめて「フルーツ食(FPML)」にしようと心に誓いました。

 

寒そうだな〜〜〜〜〜!!とか思っていたら到着。

入国手続きは拍子抜けするくらい簡単で、本当に一瞬で終わりました。Q-CODEのQRをかざしてハイどーぞ、パスポートと入国申告書を出して写真撮って指紋採ってハイどーぞ。携帯品申告書を出してハイどーぞ。

 

ここまではスムースだったんですが。

現金調達。

両替だと小銭が出るのでキャッシングしようとATMを目指したんですが、事前に調べた場所にATMがない。インフォメーションでグローバルATMの場所を訊くも要領を得ない。もう一度調べると2階の両替所にあるみたいなのでそこへ向かってやっとのことで操作。手続き完了した!と思った瞬間、さっきまで日本語で表示されてたのに突然ハングルだらけの画面。Papago先生をかざしてみると「機器障害のためキャンセルしました(意訳)」。

…………ちゃんとカードが返ってきただけよしとしましょう!!!!!!

泣く泣く隣の窓口で両替してもらい、地下鉄へ。

 

ここまでで結構時間を食ってしまったので若干焦っていたのですが、…………T-moneyの自販機、どこ?

早々に諦めて売店で買いました。「충전……」と切り出した瞬間に「ウチできないよ」的なことを言われた。雰囲気で分かるもんですね。

改札横の機械でチャージして、改札を抜けて*3目的の空港鉄道へ。弘大入口で2号線に乗り換えて乙支路入口まで辿り着いた時には喉がカラカラでした。

そこそこ図太い性格と思っていましたが流石に緊張していたんですね……。

 

ホテルが駅近で助かりました。

予め連絡されていた2階へ上がり、案内を疑いながら結婚式の祝い花と思しきものの間を抜けると行列が。飛び交う言葉から本国ベベが沢山いることだけは分かりました。

味わい深い手書きの矢印を眺めること数十分。

無事に受付を済ませて、ベルデスクに荷物を預け*4とにかく喉が渇いたのでコンビニでペットボトルのカフェラテを入手。水分と糖分を流し込みながら集合時間を待ちました。

もしかしなくてもこれがフォトゾーンか?と思いながらぱしゃり。元々期待はしてなかったので無問題です。

 

バスの割り当てに従って人数確認を待っていた時、フォロワーさんに遭遇。一度お会いしただけだったのですが「ネイルで分かった!と声を掛けて頂けて、イベント前に自爪をアピることの重要性を感じました(?)。同じバスだったので、本当にありがたいことにここから夜までご一緒させて頂きました。

免税店にドナドナされ、身内の頼まれものを購入して、またバスで会場へ運び込まれるオタク。ガイドのヌナがすごくお茶目な方で移動時間も苦になりませんでした。

バスの到着順に座席抽選らしく、ここでもめちゃくちゃ待った。待ってる間にキヒョンからプメがきて「DOOTAファンミーティング」って言うのにちょっとウケた。送ってくれた自撮りで額が出ているのが分かったので、デコ出しを求める妖怪(筆者)はテンションが上がりました。

これ開演間に合うのかな?と心配しながら案内に従ってエスカレーターを上がり、プレゼントボックスに差入れを投入。

持ち物検査でイカついメンズにカフェラテが没収され(事前に言っといてくれれば飲み切っておいたのに……水のボトルは「これはOK」と手を振られた)、座席抽選へ。

 

結果:上手寄りの良席

もう既に報われた感。例年、会場もさほど広くないようだったのであんまり欲張っちゃいけないなと思っていたんですが、基本的にあまり座席運のない人間なので嬉しかったです。

座席が比較的近いことが判明した別のフォロワーさんにご挨拶したあと、座席でぼっちタイムを過ごしました。なんと言っても本国の方が多いので周囲に話しかけるのも難しく、手持ち無沙汰なのと緊張でそわそわ、どうしようもなかったです。体感ですが周りはヒョンウォンペンが多かった印象がある。

 

開演が30分押して18時スタート

セトリとか部分部分では覚えているんですが、全体の流れというか順番がぜんぜんダメなのでざっくり項目ごとに分けて書いていくことにします。

 

■ライブパート

 You Problem

 暗くなって始まるの分かってたのに入りでびっくりしすぎて持ってきたうちわ落としたそのせいであまり集中できなかったのが本当に悔しい。

 私、可愛い系の曲というかライトな曲調のものにあまり関心がないんですけど、この曲は別です。ポップスとして純粋に好きだし、MONSTA Xというグループに驚くほど似合ってる

 パッと明るくなった瞬間、スーツ着たキヒョンが ご存知の通り ひとり踊り出すわけですが、可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて記憶が飛んだよく分からないけど数フレーズだけ一緒に歌った気がする。

 

 SOMEONE’S SOMEONE

 《You Problem》に続いてだったので「米アルバム曲押しだなぁ」「これは日本語曲やらなさげだなぁ」「WANTED……(しょんぼり)」となったのですが。この曲、制作にショヌが携わっている(と何度か目にしつつも私は一次ソースを見つけられていないのですが)曲ですよね。この次の曲を聴いて、ああもしかしてファンミーティングという性質上ピックアップされたのかな、なんて思ったりしました。

 

 AND

 泣くかと思った。あまり感動で泣くタイプではないのですが、ちょっとうるっときた

 初回記事の脚注にも書いたんですけど、私《AND》めちゃめちゃ好きなんです。ただ、No Limitツアーが終わっ……いや日本きてほしいし終わっとは言いたくないんですが、タイミング的にこの曲を生で聴ける可能性は限りなく低いのではないかと薄っすら思っていたので、良い意味で不意打ちで本当に嬉しくて、祈るように聴きました

 ラスサビでキヒョンが

 ♪Want you to hold and stay

 と被せる*5のを聴きながらああ……来てよかったな……と心から感じていました。

 

 Burning Up

 《AND》がきたんだから《Burning Up》もきてくれないとね!これも嬉しい〜〜〜〜〜!!

 良い意味であっさりとした上手さを感じました。折々の仕草ひとつひとつに自信と余裕が見えて惚れ惚れしました。2番に入るところのぽんっとする(伝わらない)所作とか。割と最初から思ってはいたのですが、この自信に裏付けされた姿が見たかったし、これを見にきたんだと胸が熱くなりました。

 

 Love Killa

 そういえばこのファンミーティング、流行り病ですっ飛んで今やっと開催になったらしいんだった、とハッとしました。もう少し頭が回ってれば予測できたかもな、掛け声もうちょっとちゃんと見てくればよかったな……と少ししょんぼり。

 シンプルめなスーツで踊る《Love Killa》ほんとにたまらないですね。ゴリゴリ衣装もキラキラ衣装も大好きですけど、以前スリーピースを着た男にハマっていた*6こともあり、ノーマルめの(豪奢ではない)スーツ、激弱いです。

 

 One Day

 この短期間に2回(しかもキヒョンソロとグループで)聴くことになるとは。どちらも違った良さがありますが、ソロを聴いてからグループを聴くとなんだかありがたみがすごいす。MONSTA XMONSTA Xとして活動継続してくれて本当に良かったなとしみじみと感じ入りました。

 

 사랑한다

 歌詞とか想いとかすごく沁みるんですが、曲としては実はこれまでそれほど刺さってなかった사랑한다、生で聴いた瞬間、己の間違いに気づきました。ジュホン先生、申し訳ございませんでした。めっちゃ好きです

 ところでモンベベにラップパートさせようとする無茶振りジュホン先生、それは無理なんよ。*7

 ソウルコンのライブストリーミングでも思ったけど、この曲のミニョクがすごく好きです。他のメンバーも勿論、それぞれに思い入れがあると思うんですが、一回ごとに噛み締めるような姿が印象的で。少しでも多く、この姿を見ることができればいいなと願わずにはいられません。

 

■フォトタイム

 上手→中央→下手と3か所順番に立ってくれて撮影。動画の方がいいかなと思いつつ動画データは持て余しそうだったのと、生で見られる時は可能な限り見る主義の人間なので画面を見ずにひたすら連写しました。まあそのせいでピント合ってない写真もあるんですけど……。

すごく性格っていうかキャラ出てて笑ってしまった。

 

全体的にミニョクがチャンギュンに構いまくりでとても可愛かった

 

左襟がジャケットの中に入っちゃってるのを指摘されて慌てて直すジュホンとそれを見守るヒョンウォン。

 

■願いを叶えてあげるイベント

 モンベベの発想に色々と感心しました。日本語で書かれた紙を引く度にMCヌナに恭しく献上するメンバー達。特に印象的だったのは

 ・ミニョク:オンシミやってください

 ・キヒョン:ヌナって呼んで、綺麗な言葉をください ⇒「ヌナ、遠くにいるからって見えないと思ってるでしょう?しっかり見えてるからね」

 ・ヒョンウォン:応援してほしい ⇒ 自爆からの「“応援”か“おいしくなぁれ”どっちがいい?」 ⇒ 萌え萌えきゅん披露

 ・KISS OR DEATHやって!!!!! ⇒ 歌える!!という凄まじい団結 ⇒ 歌詞うろ覚えのモンベベと思ったよりダンスを覚えているミニョク

 

■ゲームからのプレゼント贈呈

 ・プレゼントはハンドクリームらしい。「(用意されたハンドクリームは)高級品なのか」「モンベベは高級品じゃないと嫌だって言う」と噛みつくミニョク*8

 ・シーグリにちなんで、候補の中から1人1つメニューを選んで被らないようにコースを作成 ⇒ 候補に酒が提示された時のリアクションが良すぎるモンベベ ⇒ 早々に選択をバラすミニョク ⇒ ミニョク:わさび、キヒョン:うどん、チャンギュン:酒、ジュホン:味噌汁、ヒョンウォン:たこやき でクリア

 ・秒数を数えて一番近かった人が何とかかんとか ⇒「分かんなくなるから手拍子やめて!」とガチ挑みするキヒョン ⇒ 規定秒数が長過ぎたこともありぐだぐだで終了

 ・なんか色々あった気もするけど最終的にキヒョンがじゃんけんMCヌナに勝利を収めてプレゼント権を獲得

 ・当選者が舞台に上げられたり、メンバーが近くまで渡しに行ったり紆余曲折 ⇒ 後方席の方が当選した時に周辺のモンベベがメンバーに持って来させようと一致団結したのは面白すぎた

 

■愛蔵品プレゼント

 真実 愛蔵品だったのはチャンギュンだけでは?と思いつつ、サインを入れられる人は入れてあげたり、着用できる人は着用してあげたり。プレゼント贈呈の紆余曲折を経て、舞台下のスタッフを介して渡す形式に落ち着きました。

 

■ショヌさんのメッセージ映像

 入隊前に収録ということで(契約上、どれだけ経過しても絶対このペンミを開催する必要があったのかもしれませんが)ありがたいなあと思いました。

 「離れている時間は絆を深める時間にすぎない」というようなコメントが心に残っています。これから順番に不在になるメンバーへの心構えを教えてくれたような気持ちです。

 

■記念撮影

 上から降ってきたアクリル板越し。更にニトリルゴム手袋を装備かなぴ。

 原則、座席順に5人ずつ舞台に上がって並んでいく形式で、指定の立ち位置に行く前と撮影後に全員とお手振りくらいならできそうな時間がありました。私は本当にありがたいことに、お隣の方のお心遣いにより推しと並ぶことができました。

 皆さんハートを一緒に作ったりされていたので、私もそうしようかな?と思いながら、チャンギュンに手を振り、キヒョンの前へ。「ハートかな?どうしようかな?」という素振りをするや否や、キヒョンが満面の笑みでピースし始めたので「あっハイ、あなたがそうしたいならそれで……」となってしまい、結局ピースしました。笑顔に弱すぎる。

 ここまでは私が情けないだけなんですが、私が意志薄弱なせいで秒でポーズが決まり=同組の他の方々がポーズ決め終えるまでに少し間が空いてしまったんですよね。で、手持ち無沙汰だったので何となくぱっと振り返ってみたんですよ。

 めっちゃ見つめられてて。

 ノータイムで目が合ったことにびっくりしすぎて飛び上がったら、してやったりみたいな顔するのでもう笑うしかない*9

 そんなこんなで記念写真も朗らかな笑顔で写ってるんだろうなと思ってたんですが、翌朝買いに行ったらユギり気味で映っててまた笑いました。そういうとこだよ。

 撮影後は残りのメンバーの顔を眺めて舞台から降りました。

 ミニョクは何故か“無”だった。私ミニョクのお顔すっごく好きなんですけど、向かい合って、一瞬の虚無。波長が違ったのか、私がミニョクを受信できなかったんだと思います。

 ヒョンウォン・ジュホンは一方的にアドラコン振りだ〜!久しぶり〜!とテンションが上がりました。意味が分からんお顔の小ささに呆然としたのと、ウルトラスーパープリティーなにこにこ笑顔に癒された記憶があります。

 

■ハイタッチ

 開始前にサイン入りポスターの抽選。流れ作業の都合上、20人ずつのブロック単位で当たるということで、なるほど……と思ってたら、当たりました

 え?

 訳もわからず配られた当選券を受け取り、当選者は一番最後な!という案内に従ってホールの外へ。出た瞬間、メンバーの名前を叫びながら交換を探す精力的なモンベベの姿を見て「あ、当たったんだ……」と謎の実感を得ました。

 ひたすら全員のハイタッチが終わるまで待機だったので寒いのなん。やっとのことでホールに戻されて、再び舞台上へ。

 今度はミニョクスタート。記念撮影と同じく電波不良(なんで??)で、またも幾許かの虚無。ただ、記念撮影の時と違って前が詰まっていたこともあり、お顔はゆっくりとよく見えたように思います。顔が良い

 チャンギュンはじっ……とどこか不思議そうに見つめる様が本当に猫ちゃんでした。私が挙動不審だったのか、あるいは輝かしい胸元がちょっと眩しかったのでお顔を見つめ過ぎたのかもしれない。

 ジュホンは記念撮影の時と同じプリティー笑顔で迎えてくれて幸せな気分になりました。実物の方がかっこいいって沼落ちしてから150514回くらい聞いたけどまじでかっこいい噂のリアコ体型ガチすぎてびびった。

 ヒョンウォン、ヒョンウォンはこれがデフォルトなのかたまたまなのか分かんないんですけど、キヒョンに次いでガッツリ目を合わせてくるタイプでただただ圧倒されました。その顔面でそれは脅威だよもう。むしろ凶器か? 何をするでもなく見つめて「お、おお…………(感心)」してたら終わりました。

 で、キヒョンなんですけど、4人を経た頃には目的(ポスターお渡し)をすっかり吹っ飛ばしており、元気いっぱいお手振りして、ポスター貰い忘れたまま剥がされて帰りそうになりました。めちゃめちゃ慌てて呼び止められた。アホすぎる。その節は申し訳ございませんでした。

 

頂いたポスター*10は帰ってから額装してもらいました。

 

■お見送り

 残念ながらイベント終了、ということで席順に案内されて退出。出てすぐの廊下みたいなところで全員貰えるポスターを受け取って、開けたところに5人が立っててお見送りしてくれました。

 ここの記憶がキヒョンとヒョンウォンしかなくて(すみません)……。キヒョンはすんごい大きくぶんぶんに手を振ってくれてヒョンウォンはヒョンウォンペンさんに「あんにょーん!」って声掛けてたのを覚えています。

 

外に出ると21時半を回っていてびっくり。3時間半もやってたんだ!?

極寒に震えつつバスに戻り、行きと同じくガイドヌナの気さくなトークに癒されながらホテルに帰着。ベルデスクで荷物を受け取って、部屋に戻って荷物整理をしてからフォロワーさんとご飯を食べに出かけました。

ご飯というか酒とチキン。

もりもり食べてもきゅもきゅ飲んで、モネクの話をず〜っとして、めちゃくちゃ楽しい時間でした。ありがとうございました。

 

翌朝、前日の記念写真を購入するためにツアーデスクへ。名前を伝えると封筒を探してくれたんですが、写真屋のアジョシ、日本語うますぎてびっくり。

六つ切りの記念写真(L判のおまけ付き)が2,000円、2L判接触の時に撮ってくれてた写真が1,000円。必要なものだけ提示してお金を払う形式でした。日本円もOK。

遊園地価格だな!!と思いながら写真を確認。

…………。

……………………。

…………………………………………。

 

7,000円分買いました。

 

これはCさんとの会話。

 

その後は近くのスタバ*11でさっくり買い物した後、荷造りして早々に空港へ向かいました。

行きの飛行機でクソマズおすすめし難い機内食に直面していたのでラウンジで朝食兼昼食の腹拵え。ハイネケン辛ラーメンを流し込み、帰国の途に就きました。(ちなみに帰りの機内食は行きに輪をかけてやばかった。)

 

ということで、なんとか初海外・初渡韓を終え、一息つきました。

今回の学びとしては「何とかなるけどソロ渡韓は割としんどい」ということと、「実質タダというより実質収益を得ている」 *12ということです。

あちらの雰囲気も分かったので、次は誰かと行けたらいいな……あともう少し韓国語に馴染めるようにしたいと思います。

 

 

長々とここまで読んでくださりありがとうございました。

前回、KCONとアドラコンの記録に色々と反応頂けて本当に嬉しかったです。

今回の記事についてもできるだけ正確に書けるよう精一杯 記憶を辿ったつもりですが、うろ覚えの部分もありますし、主観に基づく記述もたくさんありますので、間違いがありましたら申し訳ございません。目に余る箇所がありましたら、ご連絡頂けますと幸いです。

 

さて、ここまで読んで頂いたお礼ということでこちらを貼って締めたいと思います。

有償写真ではあるのですが、撮影シーン的に恐らく私のみが購入対象者と思われるため、ここにアップロードします。(万が一、私以外の購入者の方がいらっしゃった場合は削除いたします。) Twitterにも上げていないため、ここだけの写真ということで無断転載・二次利用等はご遠慮くださいますようお願いいたします。

 

誓って、本当にわざとではないのですが、ポスターを貰い忘れかけたアホ(筆者)を引き留めるあまりにも可愛いキヒョンさんです。

 

カムバック楽しみ*13ですね!

また次回、何かでお会いできますように!

 

*1:なんやかやと理由をつけて鎖国人生を送っていたので持ってすらいなかった

*2:卵と乳製品を含むベジタリアン食のこと

*3:帰りに気づいたけどこの時入った改札、空港鉄道のホームからクソ遠かった

*4:名前を訊かれたのでローマ字表記の名前を見せながら答えたのにタグに下の名前しか書いてくれなくてちょっと不安になった

*5:この曲 音源で聴いてもだいぶアレですが生で聴くとまじでI.M先生の鬼っぷりが光る

*6:正確には現在完了進行形

*7:2023.01.06 19:00 追記しました

*8:2023.01.07 09:45 追記しました

*9:後で販売される有償写真に自分が爆笑してるのがあってウケながら買った

*10:持って帰るのにめちゃめちゃ苦労した。スーツケースの片面はこのポスターと緩衝材だけという自分のパッキング技量が試される手段を取った

*11:スタバ、英語がスムースで非常に助かった。旅先で信じるべきはスターバックスコーヒー

*12:by ペンミの話を笑顔で聞いてくれたよく行く店のジャニオタのスタッフさん

*13:茶番の喧嘩の気配に興奮が止まらない

KCON 2022 JAPANに死す/MBC IDOL RADIO LIVE in TOKYOに死す

 

本当はひと月前には上げるつもりだったんですよ!!!!!!

 

失礼、ごきげんよう

7期でMONBEBE入りを果たした、初心者マークをべたべたに貼り付けたド新規です。

 

前フリとして、このブログの名前なんですが、はてブロを作る時に「とにかくライブに行きたい」「接触も行きたくないわけじゃないけどライブ会場に行きたい」とライブに飢えすぎていたんですよね。

で、予めライブ会場で死ぬと謳っていれば現実になるのでは?という(都合のいい)言霊思想からつけました。ドイツ語はミリも分からないので合っているかも分かりません。DeepL先生とGoogle翻訳先生がそう訳してくれました。

 

タイトルからして今更感がもの凄いですが上げておけば未来の自分が救われるので上げておきます。

 

 

時を遡って8月。

ズブズブにハマったことを自覚し、膨大なコンテンツを浴びる中で薄ぼんやりと理解したいわゆるイル活の位置付けから、近々での単独イルコンは望みが薄い状況にあると判断を下した私は海外公演の状況をせっせと調べていました。

(生まれてこの方 鎖国人生を送ってきた人間が本当に海の外に出ることを決意できたかは定かではないのですが)比較的行きやすい地域で開催されるならば海外公演に行くのが確実かつ最も早いと考え、今後の参考にするために。

8月上旬時点で整理したのが以下の通り。

■9月2日〜4日 ソウル(No Limit)

■9月16日 ジャカルタ

■9月24日 バンコク

■10月22日〜23日 LA

■11月10日〜12日 ジャカルタ

 

この時、不自然に10月上中旬が空いているのを見てKCON(10月14日〜16日)の可能性も考慮しましたが、その後すぐに

8月13日:LAで予定されていたNick Fest中止の報

8月17日:後に大騒動となる10月15日〜16日のLAのフェスへの出演発表

があり、流石のスタシスケジュール(悪口)でもKCONはないな、と余裕をぶっこいて安心しきっていました。

 

8月25日

KCON 2022 JAPAN 1次ラインナップ DAY 1

KIHYUN (MONSTA X) 発表

なんで??????

理解不能なスケジューリングに戸惑いながらも、即座にMPSPとかいうみかじめ料を払って最速先行に申込み

1次ラインナップで名前出してくれて本当に助かったけど、

ラインナップ公開前のこの絵文字クイズの①で分かって申し込めた人がいるなら化け物だと思う。

 

8月30日には2次ラインナップが発表され*1もはや現場に辿り着くより先に胃痛で死ぬ*2かと思いました。

 

MPSP最速先行の結果を出す前に一次先行の申込みが終わるとかいうクソスケジュールに目を剥きながら、一次先行も申込み、結果はMPSP最速先行でのみ当選。

みかじめ料の効果があってホッとした。

 

接触はどちらでもいいかな、などと思っていたけれどこうなると人間欲が出るもので。というかキヒョンが日本に来るのに会う時間を増やさない理由がなかった。ミーグリにも申込み。

 

MPSP最速先行:落選

一次先行:落選

 

なんで??????????

あの激戦と思しきショーチケを勝ち抜いたのにまさかそんなことがあると思わず、泣きながら同行させて頂ける方を探す私。

運良く見つかってホッとしたのも束の間、一般販売で普通に売られているのを発見する。

いやなんで??????????????????

落とされたことにもびっくりだし、あのユ・ギヒョンのミーグリだよ?SSR確定ガチャなのに?

みかじめ料の効果をショーで使い果たしたのか、Mnetのことを散々悪の組織呼ばわりしていたのが良くなかったのかは分からないけど、本人確認の懸念もあったため自分の名義のチケットも確保しました

まさかこうやって2倍の金をせしめようと……?だから悪の組織と言う

 

ちょうど仕事も忙しく、アドラコンやらペンミのお知らせやらアドラコンVISA問題やらソロカムバスケジュールの(正式)リリースやらソウルコンRe-streamingやらでバタバタと過ごしているうちに前日、10月13日になっていた。

仕事終わりにダッシュで東京へ向かう。

セトリはジャカルタから大きく変えてこないだろうと考え、機内では予習を兼ねてソロシングルと米アルバム2枚を中心に聴いた。(散々聴いてるのに)

羽田へ降り立ち、ホテルへ駆け込み、声出しはできないにせよ……とVOYAGER応援ガイドを頭に叩き込みながら就寝。

ミラーリングできるTVのあるホテル大好き。

 

翌朝、せっせと巻いた髪も秒で落ちる湿度に満ちた天気。

雨がぎりぎり止んだ状態で恐る恐る訪れた有明アリーナ、到着してまず感じたのは各出演者のファンダムの比率凄い空間だった。J系/48系/Kポのオタクが入り乱れているのに明確にどこのオタクか分かるあと若い

早々に居場所を無くしたというか熱気に置いてけぼりになった私は特にブースを回ることもなく、一緒にミーグリ待機してくれる方がいらっしゃるまで川縁みたいなところでぼんやりしていた。雨が止んでよかった。

 

無事に合流して自己紹介をして*3なんやかやとモネクの話*4をしていたらあっという間にミーグリの集合時間になってふたりで待機列へ。

 

待機列では「思ってたより人いるじゃん!」と思ったのに、中に入ったら結構広くて、「そんなとこまで人入れる予定だったんだ?」となった。

ほぼ最後列だけどその代わりのびのびできそうだな……と考えながらそわそわしていたらお隣の方が話しかけてくださり、3人横並びでソロ参戦が判明。ぺーぺーの新規の私もお二方のおかげで心穏やかに過ごせました。本当にありがとうございました。

 

そうこうしているうちにミーグリスタート。

司会のお姉さんが進行用のカードぶちまけてて一瞬「この後を暗示してたりしないだろうな……」となった(破壊神的な意味で)

私も相当な破壊魔なので人のこと言えないんですけどね……。

 

詳しいのはTwitter漁れば出てくると思うので自分に特にヒットしたところをピックアップします。

 

■歓声禁止なのか確認したところ

 あれ?って顔してたのすごく可愛かったし、しょげてるのも無限に可愛かったけど寂しくさせてごめんねってなった。

 ていうかこれが後に引くと思わんかった。

 

■話を聞いてないキヒョン

 死ぬほど笑った

 

■絵文字クイズ

 ちょ〜〜〜よかったな!!

 本当にK-POP詳しくないので「かわい〜!」「うま〜!」しか感想が出てこなかったんですが、Cさんの協力を得てセブチ13人見分けられるように猛特訓をした*5中でMVを死ぬほど観た《Don’t Wanna Cry》は分かった。「進○ゼミでやったところだ!」みたいな気分。ホテルに帰ってからCさんに報告した。

 その後の《Shoot Out》は声を出せなくてもどかしいオタクが「お前や!!!!!」みたいな圧でキヒョンさんを指しててウケた。

 ハマりたてなので何観ても初だしHAPPYです。

 

■願いを叶えてくれるコーナー

 挙げられてた例をガン無視して歌わせる&踊らせることを追求するモンベベにすごく居心地の良さを感じました。その場にいた人が全員楽しめるという意味でも間違いなく正解だし、優しいな〜!ってなったんですけど、公益性は勿論ながら事実求めてるものがそうなんだろうなと。ライブに飢えてるイルベベだけではなくて本国の方もそうなのがちょっと凄いと思う。

 もし万が一当たったら、「Oh My! 踊って」か「Queen歌って」にしようと思ってた人間なのでもう何も言うことがないです。ありがとうございました。

 

■写真撮影

 その時はポーズ決めてくれるの助かる〜!とか思ってた。後から流れてきた各界隈の文化差みたいなツイートにクソほど笑った。

 

■お見送り

 ほぼ最後尾だったので超高速ファンサをじっくり堪能。速すぎてダンレボの新作でもやらされてるのかと思った途中で超ハイテンションなハート飛ばしてた方がいてすごく良かったです。

 自分はハートとか色々迷ってハムサンイ&ハムスギ片手にヘムチのお耳を返してもらいました。かわいい〜〜〜!!よかった〜〜〜!!!

 正直自分の番が来るまでは「身長感確認したいな〜」とか思ってたのに、終わってみたら顔面以外の記憶が皆無で笑うしかない。

 

終わって一緒にミーグリ入った方やお隣の方々と会場をぶらぶら。

宣材と一緒に写真撮れるコーナーに行ったり、ゲームしたり、わいわい遊びました。ありがとうございました……!

 

からのメイン、ショーのお時間。

私はDブロックの隅っこの方で、そこそこ見やすくはあるものの背面と微妙な位置。

……でしたが、奇跡的にお隣がモンベベの方でものすごく嬉しかったです!いらっしゃった時にびっくりしすぎて困惑させてしまった。その節は申し訳ございませんでした。

 

どのグループも楽しく観た中で、特に印象的だったのはTO1とNMIXXとVIVIZ。

TO1は「お疲れ様です!」という挨拶をした子がいたのが印象的だったのと、なんと言ってもカバーステージの《Shoot Out》。ミーグリの絵文字クイズで《Shoot Out》が出たのはこの伏線か〜!と思いつつ、本当にリスペクトを感じる素敵なカバーでほろりときた。

 

NMIXXはデビュー前の《Survivor》カバーがヤバすぎた流れで実はひっそりと眺めていたのでメンバーも曲も把握済み。特にお気に入りはリリーちゃんとソリュンちゃん。とにかく上手いし巧いリリーちゃんと深みのある大好きな声質のソリュンちゃんの歌を現地で聴けるとあって楽しみだったのだけれどや〜〜〜〜〜!!凄かった

歯に衣着せられないタイプの人間なので率直に言いますが、彼女達までは口パクか相当な音量の被せだったので「このグループはこういう系の曲なのか〜」くらいの感覚でした。別にそれが悪いわけではないです。激しいダンスをしているのだから無理しなくていい。でも、ここにきて急に耳がびっくり。良い意味で

なんだろう、個人としてもグループとしても載せてるエンジンが違うみたいな感じ?馬力が全然違った

トンチキ曲ばかりと言われて苦労しているようだけど、報われてほしい*6です。

 

VIVIZは全く知らなかったのですが、通りやすい声質を差し引いても声量お化けがいた。個人的にはあまり好みの声質というわけではないけれど、やはりライブに強いグループは見てて&聴いてて楽しい

 

 

さて本命のキヒョンさんですが……。

 

ここにもいました載せてるエンジンが規格外の人

 

他のグループが3曲だったのも含めて、当初の予想通り《VOYAGER》《RAIN》《One Day》。

 

本当にもういくら払おうが満足したと思います。

久々のn時間立ちっぱなしで腰も若干危うかったのですが、私の腰なんてどうでも良かった

こんなにもライブというものを堪能したのはいつ以来だろう?ハマるべくしてハマったとしか言いようがない。

私が好きになった歌声がそこにあった。

 

声を出せなくても《VOYAGER》の応援方法を確認しといてよかったなと思いつつ、「터나자 어디든 우리의 파라다이스」やりたかったです。

クラップもっとしてあげたかったのに手は二つしかなくてモンドゥンイ持ってると何もできない。手も振りたいしスローガンも持ちたい。直接見たいし双眼鏡でアップでも見たい。目指すは阿修羅しかない

 

モンベベを探すこと自体はいつも通りだと思うんですが、本当に不安気に見えて情緒が死んだ

「モンベベありますか?」でちょっとほっとしたような素振りすら胸が痛いし、ステージ上から何を目にしたのか想像がついて悲しくなった。

 

でもそれでパフォーマンスが揺らぐような人でないところも好きです。

割と尻上がりに調子を上げていくタイプの人(1曲目に声が出ていないわけではない)だと思うんですが、《RAIN》は完全に何かが降りてた《One Day》はトリに相応しいスケール感で凄まじかった。

 

《RAIN》開始前にマイクスタンドをずるずると自分で移動させてたのめちゃめちゃ可愛いと思ったら、可愛さと程遠いパフォーマンスで呼吸が止まるかと思った。圧倒されたし、生のパフォーマンスが良過ぎたせいでしばらく音源聴けなくて苦労した

《One Day》のモンベベ探しの旅もっとやって欲しかったのに曲が2分半しかない。私まだまだ戦えます!

それは冗談として、《One Day》のアドリブは本当に本当にやばかった。「なに今の?」しか出てこなかった。

 

エンディング、順番に花道回って行く中でステージ中にも来なかったD-Eブロ花道に来ようとしてくれたんですが、MCミニョンさんのハグ&会話でUターン。一帯のモンベベが「あ゛ー!!!!!!」って声上げて死んだ

その時はマジで?って思ったけど、終わってしばらくすると一周回って珍しいものを見たのでは?という感情になった。いやだってあのキヒョンさんがそこにある花道へ来ずに帰るって信じられなくないですか?私は信じられないです。(何を知っているんだお前は)

 

そんなこんなで「ホームグラウンドでリラックスしたキヒョンが見たい」「自信に満ち満ちたキヒョンが見たいという欲が募ってどうしようもなかった私。

帰り道お隣のモンベベさんに色々お話を伺い(その節はありがとうございました)、例のぼったくりファンミーティングへの参加を検討しながら朝以来の食事をホテルで啜りました。

堕落した食生活が丸見えである。

 

 

再び時を遡り9月6日。

 

MBC IDOL RADIO LIVE in TOKYO (10月20日)

MONSTA X(KIHYUN & HYUNGWON)

 

トムジェリで何するんですか??????

二週連続で休みを取って東京に行かなければならないことを思うと正直頭が痛かったし、年会費を徴収されるだけと噂に聞く日本FCの入会か……と思ったものの、背に腹は替えられんので即座に申込み。

 

第一希望:VIP席、第二希望:一般席で一般席当選

やった〜〜〜!!二週連続であの声を聴ける……!となり、宿から足から予約してウッキウキだったのも束の間、MPSPの効果もなくKCONミーグリを落とされて絶望の淵にいた私を襲ったのはキヒョン出演不可のお知らせ。

代わりにジュホンが来てくれるということでもちろん有り難かったのだけれど、それは私が参加するよりホニペンさんに参加して貰った方がよいのでは……?と悩む。

ガーデンシアターは完成当初から良い評判を耳にする気になっていた箱だったので、ひとまず発券してから考えることに。

蓋を開けてみると一般の割には中々良い席で、その頃には「米ツアーでやったようなソロパフォーマンスが見られる……のかも……?」と元気を取り戻す。

 

ここからはもう本当に怒涛で、二週連続の遠征の支度をして、KCONに行って、帰って仕事を片付けたらすぐでした。

というか流行り病関係で色々あって仕事が増えまくり、終わらなかったので手伝いに来てくれた人に平謝りしながらお願いしまくって出てきた。ホテルにチェックインしてからもしばらく追われていた。

 

辿り着いた6日振りの有明

KCONで知り合った方と合流&あれこれお話できて楽しく開場待ちしました!モンベベの皆様、本当に新規に優しい。ありがとうございました……!

席に着いてみたら私のブロックは9割アロハ、他グルのオタクが2でKCONとは違った意味ですごい空間だった。

 

始まってすぐのMC紹介Vがまるでコラボするかのようなヨンジェさん&ヒョンウォンの映像で、心臓が止まるかと思った。というかまじで引き攣った声が出て隣のアロハさんに心配された

「推しさんですか?」って訊かれたので「推しではないけど推しグルです」って答えたけど、多分彼女はそこまでの回答を求めてない

 

オープニングはユナちゃんが出てきてびっくり。

初回記事の通りASAYAN生まれEXILE VOCAL BATTLE AUDITION育ちの私は元気いっぱいNizi Projectも観ていたのでソロでステージに立つ彼女の姿にほっこり。

 

K-POP無知女なのでゴルチャさんも初めましてだったんですが衣装が馴染み深い感じで良かったです。レザーパンツからしか得られない栄養があるよね。

これは等身がバグりすぎたヒョンウォン。

終わってから日本語すんごい上手な子がいたと話題になってましたが、「メンバーのこと何も分かってねえな!の瞬発力は本当に凄すぎた。

 

そしてジュホンのステージですが……

 

まずは《Stay Strong》をやるというスポがあったと噂に聞いていたので覚悟はしていたものの、初っ端きたので本当にブチ上がったし、一つ前のブロックにもめちゃめちゃブチ上がってるモンドゥンイが見えて安心した

他グルのオタクたちに彼のパフォーマンスがどう受け止められるか……と初めは少し不安だったけど、私の周りはただ圧倒されていたように思います。あまりにもかっこよすぎたもんな…………。

 

《SMOKY》も来ると踏んでたけど、コメントにびっくりしたし、日本語訳を背負ってくれるとも思ってなかった。最高の演出で色んな人に届いたと思う。急な代打のはずなのに沢山用意してくれたことがありがたすぎた。

 

そして《Voice》。本当に本当に来てよかった!!って思った。

爆速で立ち上がりそうになったのをぐっと堪えて全力Hands upしたし、もうこれで終わりでいい……ってなるくらいテンション上がった。前のブロックのモンドゥンイが私と同じく鬼ノリしててやっぱり安しました。

 

通して思ったのは良い音響で聴くジュホンのステージ、最高ってことです。

今となってはガーデンシアターの音響でBad Liarが聴きたいです(強欲)。

 

衣装から薄々察してましたが、ヒョンウォンのステージが無かったのが「んんんんんん!!!!?!?」って感じ。

Wildfireは?DJ H.ONEで踊り狂えないの?夜はまだこれからだが……と思いつつヒョンウォンの異次元の頭身を目に焼き付けた。

ASTROサナが出てくるまでいよいよ自分の目が狂ったかと思ったくらいに異次元だった。

とってもかわいいフォトタイム。

 

目の前に座ってた他グルのオタク2人が目当てのステージ終わった瞬間帰った&エンディング早々に(終電とかご都合があったのかもしれませんが)帰ったので、最後にハケるチェクルがものすごく見やすかったです。スローガン前に出してパタパタできたし、ちょっとアレだけどラッキーという感じ。

バルコニーの隅々までじっくり眺めてくれていたような気がしますし、ふたりが寂しく感じなければそれでいいです。

 

KCONと違ってずっと座っていたけれど、なんだかだでかなり疲れたし人当たりをしてしまった感覚があったのでタクシーを召喚してホテルに帰り、近場でラーメンと餃子食べて*7早々に寝ました。

 

翌日。

楽しい思い出を胸に休日を迎えた私は映画を見た後、馴染みの店で気持ちよく酒を飲んでいました

 

 

あああああああああ!!!!!!

 

そう、KCON後 帰阪して間もなく自問自答を繰り返した私は「デラックスのホテルなら立地的にも言語的にも懸念は減るんじゃない?」という結論に達していました。

不安は沢山ありましたが、私は独り身で、時間もお金もそこそこ融通が利く。色んな方とお話しして、逆に「なんとなくの不安しかマイナスの理由がないなら行くしかないなとなったんですよね。

 

次回、初海外・初渡韓2022 MONSTA X ファンミーティング IN SEOUL に死す でお会いしましょう*8

 

*1:あまりに他グルに無知だったので出演予定のない他グルのオタクに金払いのいいファンダムがあるか問い詰めた

*2:ピークは9/6のアドラコン発表だった

*3:ド新規ということをお伝えしていたので色々とお心遣いくださって本当に嬉しかったです

*4:深夜アイドルのaespaカラオケ落ちという話をしたら笑って頂けたのでよかった

*5:未だに数人怪しくて悔しい思いをしている

*6:ジニちゃん脱退の報が悲しい

*7:また食生活がゴミ

*8:年明け早々にカムバが決まってしまったので年内に上げたい気持ちだけはある

Youth / Kihyun ; Comeback

こんばんは、ごきげんよう

 

本当は

・KCON 2022 JAPANに死す

MBC IDOL RADIO LIVE in TOKYOに死す

という2本を順番に書こうと思っていたのですが、思っていた19931122倍くらいとんでもないミニアルバムがリリースされてしまったので急遽予定を変更してお送りします。

 

自分の思考と口と指がまったくリンクしてくれないので内容はとっ散らかっているし、《Youth》と《Bad Liar》に力入れ過ぎて体力切れを起こしました。取り急ぎということでご勘弁願います。

 

 

1. Youth

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表題曲。

すごく頭の悪い言い方をすれば、聴いたモンベベ全員死滅したと思う。他グルのオタク2名に聴かせたら「幸せになってほしい」「涙止まらんでしょうこれは」と言われたのでモンベベに限らず努力の人を愛するオタクも尽く死滅させられると思う。

 

私は韓国語が全く分からないので公式がつけた日本語訳に頼るばかりだけれど、この日本語訳すらもかなり気を遣われたものなのではないかと感じました。歌詞の意図するニュアンスや、キヒョンの歌だと指し示すための表現が随所に散りばめられているように見受けられたんですよね。

 > 本当の大人になってきてる

 > 自分の未熟さが見えても

 > 近頃 空が美しい

 > 熟知したソウルのことが新しい

 > ひょいと旅立ちたいけど

 > どこに向かうのか ちゃんと知ってる

 > お前は今も十分うまくやってる

英語でいうところのrecentlyなら「最近」でもいいのに「近頃」にしてあるな、とか。気軽に?ふらっと?当てもなく?どれでもなく「ひょいと」旅立ちたい、とか。最後は直訳だと「うまくやってる」じゃなくて「よく頑張ってる」なんじゃないかな、とか。適当言ってますけど。

ここまで書いたところ(2022-10/25 22:00)でCheering Guideが出てきて答え合わせをしてしまった。やはり直訳は「頑張ってる」ぽいですね?

素敵な訳だと思います。この「うまくやってる」は「きちんと」よりは「具合よく」というようなニュアンスが出る、気楽さや親しみ、温かみのある表現なので。(関西弁で言うところの「あんじょう」が印象的に近いんですが……表現が難しい……)

 

PVの可愛いところや格好いいところは私が言うまでもないと思うので本当に個人的にぶっ刺さったところだけピックアップします。

 

柄柄セットアップ

 普通に格好よかったり似合う衣装は勿論好きなんですけど、ちょっと振り切れた いかにも「本人は選ばんやろ」な衣装大好き芸人なのでテンション上がりました。

 このシーン自体、単純に「幼い頃を鑑賞している」と取るか「幼さを演出した舞台」と取るのか分かれそうな気がしますね……私は捻くれ者なので後者、メタファーでこういう衣装を着てるのかな?と思ったりしますが、好きなものは好きなので。

 

キヒョンinバスタブ

 私が15年拗らせてる性癖のひとつが「空のバスタブに入ってる推し」なんですが、こんな叶い方すると思わなかった。しかもJewelのミニポスターになってるらしい。

 ひとまず6枚注文していたかと思うんですが、誠意として出るまで買います。

 

水も滴る

 これ皆好きだし別に書かんでええかなと思ったんですけど、刺さり方が多分ちょっと世間様とずれてるんじゃないかと思ったので……

 私がモネク好きだなと思った点のひとつが、色々な経験の発露として「根底に拭いきれない陰鬱さがある」ところなんです。あんなに騒がしくて永遠に子供のようでさえあるのに、一部分に大人にならざるを得なかった感が滲み出ていて、その諦念と反骨のバランスが健気に思われました。

 人間のアンバランスさや立ち上がる勇気を愛してやまない私にとって、曖昧な視線が意思を宿したように微笑を携える瞬間を見るのは何物にも代え難い喜びがあります。

 

曲の方にフォーカスすると、確かにこれ、本人が言う通り息継ぎ厳しそうです。

TLで見かけた泥棒呼吸……だったかな?というのはカンニングブレスのことを言っているのかと思いますが、ソロなので早さとフレージングを求められますし……バカでかい被せなら気にならないと思いますが、そうじゃないのがキヒョンさんですよね。だから好きなんですよね。

歌詞の通り 走りに走ってふっと振り返るような曲構成で、想像するだけできついですけど、だからこそこの疾走感に愛惜と懐旧と希望があふれて、誰にとっても愛おしさを覚える曲になったのかなと思いました。

 

テーマと曲の構成と歌詞がばちばちにリンクしてて、それだけでも気持ちがいいのに、キヒョンが「頑張らなくても幸せになりたい」だなんて歌うのだから、本当にたまらない。

あなたの努力はそれだけで何物にも勝る価値があるのだと私は知っているけれど、でも、頑張っても頑張らなくても、どうか幸せでいて。

 

 

2. Bad Liar

Bad Liar - YouTube

チェ・ヒョンウォンさんと酒を飲みたい。

低音も歌わせたい、低音も魅力なのに、それはそう(そう)。

 

いつか好きな曲を語るときに言おうと思ってたんですけど……キヒョンさんって高低・強弱・声色はまあ当然?易々とコントロールされてるんですが、声質の幅がちょっと面白いなと思ってて。

ショヌさんみたいな癖がなくて少し細めの、透明感に振れた声質になる時があるのは分かるんですよ。ミニョクみたいなちょっとノイジーな鳴らし方をする時があるのも分かります。

本当に瞬間的に、I.Mに近い厚みとアンニュイさのある鳴りを感じる時があって、これがもう手を叩いて喜んじゃうくらい意味分かんなくて好きです。(デフォルトがもちろん大大大好きな上での話です)

私が特にそれを感じたのが《Love Killa (Japanese ver.)》で、日本オリジナルじゃない輸入曲で多分一番聴いてます。

www.youtube.com

ミニョク&ショヌのブリッジ後2:18〜の大サビの入り

 > 何度も(Shoot’em up, shoot’em up)

 > 悪くない君となら

本家ではこんな声質じゃなくてどストレートのキヒョンボイスなのJapanese ver.でしか聴けません。1回聴く度にここだけ514周するくらい好きです。

 

それで何が言いたいかというと、《Bad Liar》の入りの低音、反復横跳びみたいな声質変化で気が狂うかと思いました、という話なんですが。

 > 흘러가는 순간들 속에

 > 미 없지 dwell on the past

 > 넘쳐 른 feeling the sorrow

 > 고이 모아 절벽에 throw

「生意気に厚く」するとこうなるんですか……?これを出させるディレクティング、ですよ。

書きながらクラクラしてきた。

 

ヒョンウォン視点でキヒョンがこう見えてるって話ですけど……

それを下から上まで舐め上げるように、優美さと苛烈さを、冷笑的な様と真摯な様を織り交ぜて、ユ・ギヒョンを堪能させるための曲にして?

それでいてこんなのびのびと歌える曲で?

そりゃタイトルも名前にしようとするわ。

 

あとこの曲、私の音楽遍歴的に当たり前なんですけど音構成がめちゃめちゃ好みです。

Dolby Atmosと私の変態イヤホンが火を噴くぜ。

ベース音が響き渡る度にこれガチの生バンドで聴きたい……となってしまう。it’s Liveさん後生なのでお願いできませんか。

 

 

3. STARDUST

STARDUST - YouTube

儚さと切なさと明るさがタイトル通り。

軽やかなウィスパーもハモリもダブリングも全部きれい。多幸感のあるキラキラしたミキシングでかわいいね、かわいいねってなっちゃう。

 

スタンドマイクではなくステージを駆け回れるような曲を入れたくて」というような話をしていたかと思いますが、これまでのソロ曲で最もポップスに振れており、一般受けも良さそうです。他グルのオタクの片割れにはこの曲が好評でした。

曲調的にはクラップもいいけど、タイトルと歌詞的にモンドゥンイでいっぱいのきらきらと瞬く光の海が一番だよね。

 

(世間一般に)近頃の曲としては比較的長めで、その間 目いっぱい歌を聴かせてくれるので得した気分になります。

 

 

4. Where Is This Love

Where Is This Love - YouTube

《Bad Liar》でも思ったんですけど、こちらで確信を得ました

チェ・ヒョンウォンはこの世で一番信頼できる男のひとりだと。

 

どこかでヒョンウォンのディレクティングが放牧タイプと言っていたという話を見かけましたけど、その言をあまり信じてないというか、

それキヒョンに対してだけじゃない?描いていたものが勝手にアウトプットされるからあんまり口出ししないだけじゃない?

……と、この曲を聴いて思いました。

ここまで書いたところ(2022-10/28 00:00)でラジオのコメントが流れてきてまた答え合わせをしてしまった。トムジェリさぁ……………………

 

ヒョンウォンの携わる曲って重量的な意味で重いというよりも、重心位置が真ん中よりも下に、後ろに寄っているような、そんな重さを持っている気がしていて。それがキヒョンの芯の強さとすごくマッチするように感じます。

音作りの重さという意味ではこの曲は重くないので余計にそう思うのかもしれません。

 

《Bad Liar》がヒョンウォンを通して見るキヒョンなら、《Where Is This Love》はヒョンウォンが演出するキヒョンなのかな。

《Bad Liar》とは違った意味で「こういうのをさせたい」という欲がよく表れた曲だと感じました。

 

OSTのように柔らかくクリアで軽やかな声で歌っても違和感の少ない曲調なのに、かなり息の多い&若干エッジィな歌い方をしていて、インスパイア元の作品などの背景も含めてあくまでキヒョンが語るための歌なんだと印象付けられている気がします。ミニョクに似合いそうと感じるのも曲調だけじゃなくて、キヒョンの歌い方のせいかも?

 

ひとまずクローサー観ようかな。賛否の分かれる映画のようですが、俳優陣は安心感があります。

その後だとまた感想が変わるかもしれません。

 

 

5. 'Cause of You

'Cause of You - YouTube

こちらが一番素直なように聞こえました。本人の初めての作詞を蔵出ししてきたなら尚更、ピュアな印象を押し出すでしょうし。

私は捻くれ者なので(2回目)単純な好みで言えばこれまでの曲の方がテクニカルで好きですけど、こういう曲が入っていてこそ、こういう曲で締めてこそのアルバムですよね。

アンプラグドのライブやってほしいな。

 

あと思ったよりジュホンがぽんぽんっと出てきて楽しくなっちゃう

なんかこのふたりの距離感ってすごく絶妙でいいですよね……相互に認めて、自立してる感じ。このフィーチャリングも本当にさらりと、キヒョンのナチュラルさと歌詞の柔らかさを際立たせるようなお仕事で笑顔になりました。

最初に聴いた後 速攻で《YOU AND I》を聴き直しに行きました。

www.youtube.com

2CHAINいつでも待ってます。

 

 

 

いや〜〜〜良いアルバムだな〜〜〜〜〜!!!!!!

フォロワーさんか私の知り合いしかこのはてブロには辿り着かないと思うけど、Apple Musicとご購入はこちら!

Apple Music

YOUTH - EP

YOUTH - EP

music.apple.com

HMV

キヒョン (MONSTA X) 1stミニアルバム『YOUTH』|韓国・アジア

タワレコ

Kihyun/Youth: 1st Mini Album (ランダムバージョン)

 

冗談はさておき。

 

人生の好き曲に《Youth》と《Bad Liar》を入れました。

個人的に、年齢的にほぼニアリー、仕事歴的にもほぼニアリーで《Youth》を聴けたのはすごく恵まれてるなと感じています。

彼のこれまでに想いを馳せて もちろん色んな感情が湧いたんですが、なんだか自分ごとのようにも思えて救われた気分になりました。

彼ほどではないにせよ、思っていたよりも 私 一所懸命に生きてきたんだなと。

 

 

というわけで、KCONとアドラライブのメモを書く作業に戻ります。

 

ではまた!

 

CARATからMONSTA Xの布教を受けた女がMONBEBEになるまで

 

女はK-POPに詳しくない。

というか人間の判別ができない。特に男性。

 

初めまして、ごきげんよう

筆者は相貌失認を疑うレベルで人の顔を覚えられない人間です。つい最近も会社の上の人の顔を覚えておらず、「今の誰?」と訊いて後輩に引かれました。

ましてK-POPはその受動喫煙の限りでも分かる髪型・髪色の変化の激しさ、お顔の特徴(婉曲表現)等から本当に本当に本当にお手上げであり、近寄りすらもしなかった――というような存在であります。

 

そんな私に度々色んな曲をプレゼンしてきたCARAT(以下Cさん)がいるのですが。

私の受動喫煙の根源であり、私のK-POPに対する何らかの知識・情報はほぼすべて彼女からもたらされたものと言って過言ではありません。

タイトルからCARATと呼んでいますが、SEVENTEENのペンがそう呼ばれることも、そもそもK-POPにおけるファン=ペンであることさえも彼女との数年間に及ぶ会話から自然と学んだことなわけです。

というか数年かけてそれと彼女の推し*1の特徴しか学んでない(と思っていた*2)

 

そんな彼女によって何故かMONSTA Xの布教を受けた私がどんな日々を歩んだのか、自分の備忘録として、後の反省としてここに記します。

 

如何せん界隈のお行儀が分からないのでTwitterは壁打ちだし、はてブロも新規立ち上げなのでこれが自分以外に届くのか分かりませんが、この止め処ない長文を見てくださる方がいるのであれば、優しく生温かく見守って頂けると嬉しいです。

 

あ、先に申し上げておきますと、色々と反省はしていますが後悔は全くしていません。毎日とても楽しく過ごしています。

出逢ってくれてありがとう MONSTA X

遅くなってごめん MONSTA X

待っていてくれてありがとう MONSTA X

 

 

事の発端は428日――

Cさんから突然《LOVEMVURLが送られてきたのが始まりだった。

彼女曰く「曲がよすぎてこれは筆者にもいける!となった」らしい。

LOVE

www.youtube.com

初見の感想は「入りがおたく殺しだなあ」「確かに曲好みだなあ」「全体的にバブリーで時代が巡ってるのを感じるなあ」「たった5人しかいないのに3人くらいしか判別できないので本当に適性がないなあ」というような具合だった。

かつて人間の短期記憶は7±2個しか保持・処理できないと言われていたけれど、最近は人間は言語がない状態では4までしか認識できないという話が出ているらしい。じゃあ仕方ないよね。(何が?)

 

それはさておき、好みの曲だったため何度か再生したようで、当時のLINEを漁るとこんなメッセージが発掘された。

曲が気に入った私はちゃっかりとApple Musicでライブラリに追加。

 

ここで少し自分語りをさせてもらうと、筆者は筋金入りの二次元おたく  J-POP/ロック/メタル/R&B/V/アニソン他を特に深掘りするわけでもなく 節操なく渡り歩いたアラサー女である。

音楽的には Michael Bolton HOUND DOGT-BOLANを胎教に、幼少期はL'Arc~en~CielGLAYKinKi Kidsポルノグラフィティ平井堅宇多田ヒカル小柳ゆきで育ち、思春期をJanne Da Arcと雅-miyavi-で迎え、ボカロ全盛を謳歌しながらJAM ProjectGRANRODEOで駆け抜け、洋邦問わずロックとメタルに身を浸し生活を送る傍ら、クラシックに手を出してみたりダンスミュージックに走ってみたりアイドルを眺めてみたりHIPHOPに首を突っ込んでみたり……

最終的にバスドラの音とロックボーカルを愛する社畜として生きている。

 

なので《LOVE》に関しては好みど真ん中の曲調という訳ではないものの、飽きさせないタイトな曲構成、曲を主導するような演出性のあるクオリティの高いラップ、I.Mのエッジィな低音、キヒョンの心地よい高音が気に入ったというのが実態だった。

特にとにかくラップが良い、上手い。LOVE》のラップパートどこを切り取ってもめちゃめちゃ好き。

個人的に「とりあえず入れられているラップパート」というのが好みではないので(わがまま)、ジュホンとI.Mのギャップで曲の展開を変化させて組み上げてるのがすごくすごく刺さったし、後からジュホンの作曲と知ってなるほど〜!となった。

 

ちなみに、実は2年ほど前にもCさんは私にMONSTA Xの曲を2つ紹介してくれていた。

Who Do U Love? - MONSTA X & will i am

www.youtube.com

Magnetic - MONSTA X & Sebastián Yatra

www.youtube.com

当時、韓国語の特徴的な音の響きに耳馴染みがなく苦手だと言っていた(真面目に考えたことはないが、恐らく緊張音や二重子音が気になったのだと思う)私のために完全英語詞の曲をピックアップしており、中々の策略家っぷりを感じさせる

しかも沼落ちしてから気付いたが、《Who Do U Love?》も原曲じゃなくてわざわざリミックスの方を紹介していて、私の好みを熟知している人間の所業だ……と慄いた。

ただ、この時は上のMVを見せられたりせず曲だけを聴いており、アイドルグループとしての姿を全く把握してなかったため、《LOVE》で初めて目にして「ああ、あの曲を歌っていたのはこういう人達だったのか」と認識した。

 

一方で二次元おたくの側面としては、好きになる男は打率9割でクズか人でなし*3、腐臭を放つものも 香り高く咲き誇る白百合も 夢見がちなものも あらゆるものをダイソンよろしく吸い込み、一度がっつりハマるとジャンルに概ね十年ほど居座るタイプの重たい人間と自覚している。

Cさんはそちらの界隈で知り合った、色んな意味で信頼厚い友人だったりする。

 

こちらもまた「ドレスアップしたガタイのいい男性って素晴らしいよね」「良いデコがいっぱいいる気がする」「このフリは私の三大性癖*4がひとつ、ビンタされる男ではないですか?」「何故か分からないけどひとりだけステッキを所持している」「ステッキが嫌いなおたくはいない(ド偏見)」ということでやはり好印象だった。

 

数日後、Cさんとご飯に行った。

素敵な曲を教えてもらった御礼を伝えたところ――予想がつくと思いますが――Cさんのおすすめ曲が続々と送られてくる事態へ発展。

Play It Cool - Steve Aoki & MONSTA X

www.youtube.com

BEASTMODE - YouTube *5

Got me in chains - YouTube

 

あれ?全部好きだな…………

 

おたくという存在は賞賛と仲間の熱意に弱いものだ(偏見)

Cさんの熱意に応えるべくK-POP無知女が選ぶ未知のアイドルプレイリスト」を作成することにした私はMONSTA Xの曲の海へと飛び込むこととなった。

いやそんな理由と経緯で未知のアイドルの曲を明け方まで聴き漁りプレイリストを作成するなよ……と今は思う。

当時は全く冷静ではなく、次々見つける好みの楽曲に驚きの連続だった。

一部を抜粋するとこんな感じ。

Heart Attack - YouTube

Oh My - YouTube

LIVIN’ IT UP

www.youtube.com

갈증 - YouTube

GAMBLER

www.youtube.com

Burning Up (Feat. R3HAB) - YouTube

この過程で《Rush Hour》を聴き、あまりの好みっぷりにびっくりしたのだけれど、長くなるので適当に読み飛ばしてください。

(というか書きたいことは大量にあるし、好きな曲とかMVに関しては未来の自分のために別記事にしたいけれど、どれくらい衝撃を受けたのかという意味でひとまず少しだけ書き残します)

****************

Rush Hour

www.youtube.com

強めのビートで一気に始まる曲が大好きなのでこの

> Eat this スゥ~ドゥンッ

の入りがもう好き。

ヒップホップ界においてシグネチャサウンドというものが存在することは認識していたけれど、入りに続く武士の名乗りのような勢いの

> JOOHONEY, ONE HUNNIT

があまりにも似合いすぎていて感心したのを覚えている。ていうかすごい親切設計だから皆「我こそは○○!」って武士やったらいいと思う。嘘です。

そして彼の怒涛のラップが明けるその勢いのまま飛び出てくる華やかなボーカル

この時点ではメンバーのことをラッパーかそれ以外かくらいしか分かっておらず、メインボーカルたるキヒョンのものだとは認識できていなかったわけだが……

 

これは完全に余談ですが、個人的に、音程が正しく取れるとかピッチが正確とかだけではない巧さを持ったボーカルの「華」をこういう場面で使えるのはすごく贅沢だと思う。

圧倒的なパワーのあるボーカルや何をやらせても上手い絶対的なボーカルをメインボーカルとするのであれば、その力を曲のどこで活かすかはその本人ではなく他のメンバー次第だと考えていて、グループとしての歌の説得力というものは様々なものを映し出してしまうことがある、というのが私の持論だ。

過去の曲から一連で聴くとその辺りの変化と進歩を感じてしみじみとしてしまう。

 

ヒョンウォン&ミニョクでワンクッション置いて、準備を整えてからI.Mに被せるようにフルスロットルでサビに突入する構成も好み。ヒョンウォンの発声はクリアではないが、彼の声が入ることで音域的にもアクセントとして曲が広がるのが良いと思う。

ただ、個人的にはヒョンウォンに関しては日本語詞との相性の良さとファルセットの良さの方を語りたいので別の機会に……

ブリッジから大サビへの格好良さも半端なくて、少しハスキーで甘さのある声質のミニョクから突き抜けるキヒョンへの流れがシビれる

ミニョク、曲を語るのが上手い。

 

歌詞については何言ってるか分かんね〜!と思いつつ、《Rush Hour》というタイトルと漏れ聞こえる単語から察するに「スピードぶち抜いて限界超えてけ上に行くんだ」的なものだと超雑解釈した私は頭を抱えた。

L'Arc~en~CielHEAVEN’S DRIVEDriver’s Highが大大大好きな私にとってその……アクセル全開で走り抜ける系の楽曲はもはや癖(へき)としか言いようがなく……

 

あまりに好みすぎたので自主的に見た最初のMV&ダンプラだったと記憶しているが、ダンスやフォーメーションも好み。

この辺りも語り出すと止まらないので一旦やめておく。

沼落ちして色んな曲を聴くうちに個人的好きな曲ランキング*6は激しく入れ替わったけれど、《Rush Hour》は最初からずっと変わらず上位に君臨する大好きな曲だったりする。

素敵な曲を作ってくれてありがとう。

****************

 

さて、作成したプレイリストをCさんに提出して容赦なく褒め称えられたわけだが、――おたくという存在は賞賛と仲間の熱意に弱いものだ(2回目)

Cさんが喜んでくれるのが嬉しくて仕方ない私(チョロい)なんとかして見分けられるようになろうと考え、手を出した。

 

NO.MERCYに。

 

いきなり?ってなると思うけれど、これには理由がある。

また自分語りになってしまうのだが、ASAYAN生まれEXILE VOCAL BATTLE AUDITION育ちの私にとってサバイバルオーディションというのはすごく相性の良い*7ものだった。

というか少し真面目な話をすると、他人を顔で判別することが苦手な私にとって、あらゆる角度から対象を映すオーディション番組は「その人らしさ」の学習がしやすいのだと思っている。顔が覚えられなくても、この歌い方は、こういう口調の人は、こういう所作をする人は、こういう言動をする人は、と判断していけるという話。

内容については割愛するけれど、チャンギュン可哀想すぎてびっくりした。

結果発表の地獄みたいな空気も忘れられない。

 

お陰様で「名前に小さいヤユヨが多くて難しい」などと言いつつ、なんとか7人はギリギリ判別できるようになってめでたしめでたし――

 

 

――と終わらなかったのは、NO.MERCY完走後、流されるまま見たある動画のせいだった。

 

 

(非公式の動画をお借りしています)

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は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………………………

 

ちょ〜〜〜楽しそうに歌ってるね…………

(音が)高すぎる!みたいなこと言いながら歌っちゃうんだね……………………

 

そっか〜〜〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

(非公式の動画をお借りしています)

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イヤダァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ハマりたくないよォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~~~~~~

 

www.youtube.com

イマドラカバーしてるんか〜〜〜〜〜〜〜〜~~~~

Believerも好きですけどNaturalがも〜〜〜〜〜〜はぁ…………

 

 

声質が良い 好み かつ 上手い もうだめ

ありがとうございました

 

 

本当に主観的すぎる判定基準なのだけれど、

・声質が好みで

・生歌が上手くて

・楽しそうにたくさん歌う

・自分の才能に自負心と責任を持ってる人

めーーーちゃめちゃ好きなんですよね…………

世間的に上手いとされる人は沢山いるけれど、自分基準を全クリアする人はそんなに多くなく……

 

ハマりたくなさにのたうち回るも時既に遅し

自覚症状が出たためCさんに報告すると即レスで当てられて無事に死亡した。

 

「だって常にハイスコア叩き出すタイプの男好きでしょ」by 後日のCさん

 

 

2日後、3人の再契約が報じられた。

ハマったことを認めた2日後にそんなの出るって即オチとかいうレベルじゃなくない??????

もしや私は死を呼ぶ女なのかと一瞬悩んだけれど、ある意味で今覚悟を決めれば心は穏やかに過ごせるなと気持ちを切り替えようとするおたく。

 

「これからの人生で今が一番若い」って誰かの名言でありましたよね?

出逢ったのは紛れもなく遅かったけれど、これ以前のどのタイミングでどう勧められても、凄まじく天邪鬼で面倒な性格の私は彼らに出逢えなかったと思う。

再契約の問題だけではない、諸般の事情というか目前に迫るものがあることは既に把握していた。

だったら今から、最終的にほんの一瞬になってしまうとしても愛すしかないじゃない。

今が一番早いんだから。

 

まあここから3ヶ月も放置されたのは流石にビビったし、結果的に全然穏やかに過ごせなかったけど……

 

以降、あらゆる曲、MVMX CHANNEL、番組、ライブ映像 その他諸々を反復横跳びするように見漁りながら、GAMBLERMVで与えられたド性癖シーン*8に発狂したり、Love KillaMVのミニョクのビジュアルが好み過ぎてひっくり返ったり、ショヌさん*9の均整の取れた身体とコントロールされきったダンスに感動したり、Cさんに連れられて近場のHMVへ ウン年振りに行きCDを買ったり、VOYAGER》のビジュアルが好み過ぎてぶっ倒れながらCDを買ったり、アメリカツアーの写真や動画を漁りまくったり、舌を噛みちぎって接触を無視し南の島で海に向かって*10「いつか現場に行く」と誓ってみたり、プメ無料期間に乗せられてまんまと登録してみたり、好きな男達がしょーもないことを議論する姿に寿命が延びたり、謎のキャラクターのグッズが発表されあまりの可愛さにうっかり予約してみたり、キヒョン&ジュホンのW撮影ビハインドで与えられたド性癖シーン*11に発狂したり、ヒョンウォンから突然提供された背中に絶句したり、彼らの今後を懸念しながら忙しく過ごすうちに気がつけば3ヶ月が経過

7年もの膨大なコンテンツと久々に格闘する英語(韓国語は全く分からないので格闘以前の問題)に眩暈を起こしながら新旧のあらゆる情報を貪る関係性おたく*12ができあがりつつあったところへ、グループ継続との発表があり、ひとまず死を呼ぶ女でなかったことに息をついた。

 

そして意気揚々と申し込んだMONBEBE 7期。

 

初日に申し込みしたけれどこんなに時間がかかるとは。

lalafrancのポカイベントは始まるわ、KCONへの参加が発表されるわ、ソウルコンのグッズ販売は始まるわ、KCON最速先行の結果も出ないまま一次先行が始まるわ、ソウルコンはえらいこっちゃだわ、アドラコンへの参加が発表されるわ、KCONの最速先行の結果が出るわ、アドラコンFC先行は始まるわ……

ばったばったと走り回っていたらもう9月中旬だよ

で、それでもまだモンベベを名乗らせてもらえない私は「2年後くらいの自分のために経緯を残しておこう」と思い立ち、無事に優秀会員になれた暁にこのタイトルでアップロードすることに決めた。

 

本日(2022年9月13日)等級変更されて無事優秀会員になりました。

お陰様で()南の島で誓った通り、KCON直接キヒョンさんを見られるらしいです。

悪の組織*13にお金を上納した甲斐があったね。

新人まみれにひとり混ざる8年目神人歌手に会いに、生まれたてのモンベベが行きますので、どうぞお手柔らかにお願いいたします。

 

*1:ヘムチ

*2:後日Cさんから「実は寝てる時に流したりして睡眠学習的な仕込みをしてました」と暴露を受けた。仕込み方がえげつなすぎて引いた

*3:昔はクソだった描写があるが改心してないかが心配でハマりきれなかった男もいる

*4:額を出す男(明るめの髪色だとなおよし)、ひとの心が分からない男、ビンタされる男

*5:BEAST繋がりで紹介された日本語曲My Beast》もあった。以下筆者の初聴き感想→「メラメラメラまで耐えたのにギラギラギラで笑ってしまった。本人達は悪くない」24時にmid nightて当ててたのは水樹奈々かよって思ったけど逆に言えば耐性がある」

*6:Queen》《Oh My!》《Rush Hour》《AND》が四天王で5位がしょっちゅう入れ替わる。登場率が高い《LIVIN’ IT UP》《Fallin’》《BEASTMODE》《KISS OR DEATH》《U R(live)》辺りで殴り合いの喧嘩してもらっていいですか?……ってこの文章書いてたらソウルコンで《U R》やってくれたのミニョクがその動画のコメントが最近も上がってたのを見てミーティングで推したからだって言うのを目にして変な声が出た

*7:絶対にNESMITHTAKAになると思っていたので結果論で言うと相性は最悪の可能性もある

*8:ミンキョンの茶番の喧嘩

*9:ショヌさんて年齢如何に関わらずショヌさんって呼ばないといけない気がする。ショヌさんにあまり言及できていないので別の機会に書きたい。《Blow Your Mind》とか

*10:一人旅で訪問していた。夜、謎の草(美味)と酒を堪能しながら関西に来てくれていた事実を噛み締めて泣いた

*11:クルキョンの茶番の口論

*12:ざっくり6:3:16くらいでミンキョンに狂わされている。88日の15:55に「ああーーー!!!!!一生一緒にいてくれや!!!!!!(突然の三木道三)」と叫んだところ、Cさんに16時の公式発表を見てのものだと勘違いされた真相は昔のミンキョンモーメントに発狂しただけ

*13:Mnet9月のアーティストがMONSTA Xだと言われて有料chにも1ヶ月だけ登録したのでそちらでも金を上納させられている